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ハヤテのごとく 第11話「僕の命の価値はプライスレス」

ハヤテのごとく「天の声」(By若本規夫)語録。

※若本規夫氏の独特な節回しを想像しながら、読んでみてください。


・オープニング

ハヤテにとって珍しく、平穏な朝を迎えようとしていた。
しかしそれが、人生を揺るがす一日になろうとは、知るよしもなかった。


 マリア「ナギ、たまにはおじい様のいる本宅へ行きませんか」
 ナギ「うん(機嫌悪そう)」
 マリア「いえ、ハヤテ君も紹介したいですし、そんなあからさまにいやそうな顔されても」
 ハヤテ「おじい様というのは?」
 マリア「三千院家の当主である、帝おじい様のことですわ」
 ハヤテ「当主?」
 ナギ「要するに、現在三千院家を所有している人間だ」
 ハヤテ「それは、ヘマをするとクビになってしまうかもしれませんね」
 ナギ「いや、ハヤテの命くらい、この世から簡単に消せるヤツだ」
 ハヤテ「あ…」

執事 それは仕える者。
執事 それはかしずく者。
執事 それは主(あるじ)の生活すべてをサポートするフォーマルな守護者。
そう、これは一人の少女のため、命をかけて戦う少年の、超コンバットバトルストーリーなのである。


ここはいつも同じ?


 ハヤテ「人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど」
(歌スタート)


・Aパート

 ハヤテ「おじい様って、いったいどんな職業の方なんですか?」
 ナギ「うーん、石油王かな?」
 マリア「それは職業じゃありませんよ」

ハヤテは今更ながらに理解していた。
ナギはそんじょそこらの金持ちの、お嬢さんではなく、


 使用人一同「お帰りなさいませ、ナギお嬢様」
 ナギ「ああ、ただいま」

ものすごーい大金持ちのお嬢様だという事を。

 ナギ「しかし暑苦しい連中だな」
 使用人「咲夜様もマリア殿も、お疲れ様です」
 マリア「いえいえ」
 使用人「ささ、どうぞこちらに」
 使用人「ところで、ご帰宅のところ申し訳ないのですが」
 ナギ「うん?」
 使用人「こちらの不審者はいかがいたしましょう。ヘリに忍び込んでいました」
 ハヤテ「ヘルプ!ヘルプ!(頭上に「HELP」)」
 使用人「ものすごく怪しいヤツめ」
 ナギ「気持ちは分かるが、それは不審者じゃないよ。姫神の後任で、私の執事をやってもらっている者だ」
 使用人「この、お金に縁がなさそうな貧相な男がですか」
 ハヤテ「ほっといてください」
 使用人「だって、あの、その」

ハヤテは耐えた。
確かに金にはぜんっぜっ縁がなく、顔もまるで貧相なのは紛れもない、事実であるからだぁ。


 ハヤテ「そんなに強調せんでも」


 帝「つまり、お前の人生は限りなく無意味ということじゃな」
 ハヤテ「えっ」
 帝「ナギの見込んだ男にしてはずいぶんつまらん男じゃの」
 ハヤテ「おじいさん、あなたは?」
 帝「わしの眼力は本物じゃ。バブル崩壊も政権交代も、トー○ちゃんがはげるのも、わしはこの目で見抜いてきた。空前の妹ブームでさえ、わしは戦前から予見していた!
 そのわしの目が言っておる。お前の人生はゴミのような親の人生よりも無意味。
 この三千院帝が保証してやる」
 ハヤテ「僕の人生は、無意味?」
 帝「ああ、無意味じゃ。借金返済のためだけに費やされる人生など、限りなく無意味。
 しかし、おぬしがまだ自分の人生を価値あるものにしたいのならば(ペンダントを投げる)」
 ハヤテ「あっ。(ペンダントを受け止める)こ、これは。飛行石?」
 帝「違うわ! それは道しるべじゃ」
 ハヤテ「あ」
 帝「まだ自分の人生が無意味でないと思うなら、なくさず、奪われず、来たる日まで大事に身につけておけ。
 そして、それが指し示す道の先にあるものを、お前が手に入れられたなら、1億5千万どころか10億でも100億でも、お前は手に入れることができるだろう」

人生の意味を全否定されたハヤテは、はたしてペンダントの指し示す道の先に向かって、歩き出せるのか。
後半に続くぅ。


 ナギ「って、おいマリア。オチがなくてもいいのか」
 マリア「いやですわ。今までだってたいしたオチはありませんよ」
 ナギ「くく」
 咲夜「あかん。1分間に1回オチがないと、関西人の血が騒ぐんや。
 (ハリセンが上から)はっ。とりゃー!(ナギをハリセンで突っ込もうと…)」
 ナギ「うぅっ(よける)」
 咲夜「逃げるな。オチんやないか」
 ナギ「そのオチはすでに形がいである。あえて言おう。カスであると(ナギ、ガ○ダムのパクリ?)」
 咲夜「やかましい! オチさらせー!」
(ナギ、咲夜に追い回される)
 マリア「はい、お知らせにしてね」


・Bパート

 ギルバート「このギルバートの剣をよけるとは、なかなかいい腕してますね」
 ハヤテ「な、なんですか。このインチキくさい外国の方は」
 ナギ「えーと。話せば長くなるのだけれど、三千院家の遺産をすべて相続するかもしれない男だよ」
 ハヤテ「す、すべて相続って」
 ナギ「うーん。つまりだなぁ」

ナギに説明を任せていては、話が前に進まないので、

 ナギ「なに!」

ここは先ほどの続きを見ていただくことにしよぉう。

 マリア「あ、でもおじい様。なぜ急にそんな話を?」
 帝「あぁ、実はな、このままでは、ナギが死ぬことになる」
 ナギ「あ。はっ、なんで私が死ぬのだ。ついにボケたか、クソじじい!」
 帝「ボケてもないしクソでもない。
 考えてもみよ、孫娘。わしももう長くない。
 そして、わしが死ねば遺産はすべてお前のもの。しかし、親戚の中にはそれを快く思わない者も多い」
 マリア「確かに、1億5千万で息子を売る親もいますから、ナギの命を狙う者もいるかもしれませんね」
 帝「さよう。だからわしは考えた。条件さえ満たせば、三千院家の遺産をすべて、ナギにではなく、そのある者に譲ると」
 ナギ「ほう。で、その条件というのは?」
 帝「うん、その条件というのは(目がキラリッ)」

~帝のイメージ~
 ナギ「ごめんなさい。私の負けです。財産は全部あなたに譲りますから、どうか私を許してください」
~帝のイメージ終わり~


 帝「と、ナギに泣きながら謝らせるという」
 ナギ「ふっ!」
(ナギ、帝をどつく)
 ナギ「そんな恥ずかしいセルフを言うくらいなら、死んだほうがましだ!」
 ハヤテ「はは。なんというか、お金持ちの考えることは、僕には分かりかねます」
 ナギ「安心しろ、私にも分からん」
 ハヤテ「は」


 ナギ「ハ、ハヤテ」
 ハヤテ「僕が、守るよ
 ナギ「えっ」
 ハヤテ「(ナギに手を差し伸べて)君を、泣かせようとするヤツから。
 僕が君を守るよ。
それで、いいかな?」
 ナギ「あっ…。や、あ、あの、その。
 (顔を真っ赤に。ハヤテの手を握る)
 よ、よろしくお願いします」
 咲夜「なんや。次回からバトルアニメになるんかいな」
 マリア「なりませんよ」

少年は、迷いを振り切り、主(あるじ)を守ることに、自らの人生の意味を見つけた。
執事ハヤテの明日はどっちだ。
次回は、おぅ、もろもろの事情と戦いまっすぅ。


 帝「ふっふっ。そのペンダントをなくすなよ少年。
 にしても、ああ、マリアが行ってしまったぁ(泣)」


三千院家の本宅、「ねずみの国の、毒リンゴ食い姫の城」 いわれてみれば、そう見える?

飛行石って、ハヤテ、珍しくボケてます。

「ワールドビジネスサテライトと、株式市場さえあれば、私がお金に困ることはない」 ナギ、いったいどんな教育を…。

ハヤテの「ナギにお金がなくなった時」のイメージ。
ベタだねえ。

ハヤテ、人生の意味を考えるようになったね。
自分の借金返済のことしか頭になかったけど、少しはナギのことにも気が回るようになったかな?

今回はまじめなお話でした。


・ドラクエでいうとゾ○○、落語でいうと団○ どんなじいさんだ
・咲夜、いろいろピーが入ってるけど、さっぱり分からん
・「ヤフ○クでもせいぜい500万円」の壷が庭に
・「トー○ちゃんがはげるのも、わしはこの目で見抜いてきた」 だれがはげたの? 帝おじい様
・「ニュータイプの修羅場が見れるぞ!」次回、ニュータイプはだれ?


次回 「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」


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サイト目次

ハヤテのごとく! レビュー
第1話 運命は、英語で言うとデスティニー
第2話 三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち
第3話 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事
第4話 はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない
第5話 不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ
第6話 時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯
第7話 男の戦い
第8話 ネコミミ・モードで地獄行き
第9話 エロイムエッサイム、ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?
第10話 世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ
第11話 僕の命の価値はプライスレス
第12話 僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった
第13話 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ
第14話 ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント
第15話 サムライ、ブシドー、動くヴァンダム
第16話 負けてもマケンドー
第17話 あなたのためにメイッぱいナギ倒します
第18話 レアカードは水着です
第19話 サキさんのヤボ用(全国版)2007
第20話 本は好きですが、歌え大竜宮城
第21話 ピーターさんもいい迷惑
第22話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね
第23話 ちびっ子ではない天才先生来たる
第24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~
第25話 心を揺らして
第26話 お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話
第27話 ハヤテ大地に立つ
第28話 黒いハヤテ
第29話 見合
第30話 美人お嬢さま名探偵は見た!湯けむり女教師殺人事件
第31話 お金持ちでキレイなお姉さんは好きですか?
第32話 魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン
第33話 なぜだ?!学院文化祭・前編
第34話 なぜ死んだ?!学院文化祭・後編
第35話 必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007
第36話 クラウスは倉臼と書いて日本人
第37話 普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね
第38話 危うしハヤテ!機能完全停止!!
第39話 よいこの友達 借金執事万才!
第40話 おせちもいいけどハヤテもね
第41話 先生さよなら絶望~卒業スペシャル
第42話 それは犬と鼠とブルドッグのように
第43話 ポセイドンアドバンス ジェネレイターガバス
第44話 就職率120パーセントの謎(仮)
第45話 二月のマリアさん感謝デー!ですわ
第46話 奴の名は魔球投手ワタル!!!
第47話 そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…
第48話 ヒナ・ラブ
第49話 普通の話
第50話 クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!
第51話 春
第52話 RADICAL DREAMERS


ハヤテのごとく 第12話「僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった」| ホーム | ハヤテのごとく 第10話「世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ」
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