ハヤテのごとく 第49話「普通の話」| ホーム | ハヤテのごとく 第47話「そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…」


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ハヤテのごとく 第48話「ヒナ・ラブ」

ハヤテのごとく「天の声」(By若本規夫)語録。

※若本規夫氏の独特な節回しを想像しながら、読んでみてください。


・オープニング

皆さんご存知ですか。
東京のどこかに、こーんなどでかーいお屋敷があることを。
お嬢様の名前は三千院ナギ、そして、その執事君の名前は綾崎ハヤテ。
二人はちょっぴり天然さんで、ちょっぴりお互い勘違いしてて、でもとてもとても固(かたー)い、主従の愛で結ばれているのでっすぅ。


ここはいつも同じ?


 ヒナギク「違うんだから、絶対にそんなんじゃないんだからー!」
(歌スタート)


・Aパート

 ヒナギク「はあ。
 もう、昨日お母さんがあんなこというから、変に意識しちゃったじゃない。
 (机の中から手紙が 「桂ヒナギク様(ハートマーク♪)」)
 あ、こ、これは(裏を見る)、名前はない。
 (周りを見回す)
 いったいだれなのかしら。
 この私にラブレターを出すなんて、なかなか度胸あるじゃない。
 あ、も、もしかしてハヤテ君?
 ううん、まさか、でも、さっきも声かけてきたし。
 な、なにが、書いてあるのかしら」
 ハヤテ「あ。(手紙を読む)
 「放課後に、剣道場で待ってますっ。必ず来てね(ハートマーク♪)」
 ナギ「なにをしているのだ、ハヤテ」
 ハヤテ「うわあ、な、な、なんでもありません、なんでも」
 ナギ「ん?」
 ハヤテ「…、剣道場ってことは、差出人はひょっとしてヒナギクさん?
 いやいや落ち着けハヤテ、こんな直球ど真ん中の青春イベントが、リアルで起こるはずがない。
 第一ヒナギクさんとの好感度を上げるようなイベントなんて、今まであったっけ?
 いやもしかしたら、今朝のおかしな態度はこれの伏線だったとか。
 あ(テスト用紙が回ってくる)
 は、はい、お嬢様」
 ナギ「サンキュー」
 ハヤテ「いかんいかん、これで赤点を取ったらあとがないんだった。
 集中集中」

こうして、学年末試験は、悶々たる悩みとギャルゲーっぽい妄想に費やされていった。
そして放課後、


 ワタル「えー! これも間違ってるのか?」
 ナギ「まったく、あれほど口がすっぱくなるほど教えたのに、どこまでどじっ子なのだお前は」
 ワタル「やべえ、どうしよう」
 伊澄「ナギ、ハヤテ様の答え合わせはしてあげなくても…」
 ナギ「問題ない、ハヤテはやればできる子なのだ。
 な、ハヤテ?」
 ハヤテ「(魂が抜けていたが)あ、も、もちろんです、お嬢様。
 って、結局これのせいであんまり集中できなかったんだけど」
 (胸ポケットのラブレターアップ)
 ナギ「とりあえず、やってもできんヤツのために、これからみっちり勉強会でもするか」
 ワタル「だれがやってもできんヤツだ!
 お前んちなんかよってかねえよ」
 ナギ「なーんだ、せっかく伊澄んちでやろうかと思ってたのに」
 ワタル「なに! 伊、伊澄のうちで」
 伊澄「いいですよ、一緒にお勉強しましょ」
 ワタル「伊、伊澄がそういうんだったら、付き合ってやってもいいぜ」
 ナギ「というわけで、悪いがハヤテは先に屋敷に帰っててくれ」
 ハヤテ「はあ」


 ヒナギク「ん…、まったくまったくまったくもう!
 あたしってばこの手紙がハヤテ君からなんてどうして期待しちゃったんだろ?
 あームカつく!
 (手紙を捨てる)
 これじゃ、好きでもないのに、ふられたみたいじゃない」
 (唐突に歩登場)
 歩「いやー、青春っていいなー。
 あー(イチゴを食べようと…)」
 (ダメ。ゼッタイ!) ニ○動意識してるよね、ってニコ○で見た

以上、東宮対大河の対決を投げっぱなしで後半に続くぅ。


・Bパート

 ナギ「どうしたのだ、ハヤテ」
 ハヤテ「とほほ」
 ナギ「なにをとほほにくれている。
 試験の結果が、そんなに自信ないのか」
 ハヤテ「いえ、そうではなくて。
 ちょっと予定外の出費で、財布の中身がすっからかんなんです」
 ナギ「はあ?」
 マリア「ナギ、ヒナギクさんのお誕生日のプレゼント、なににしましょうか」
 ナギ「まかせた」
 マリア「あ…」
 ハヤテ「あの、ヒナギクさんもうすぐ誕生日なんですか」
 マリア「ええ、3月3日ですよ」
 ハヤテ「がーん。
 そ、そうだったんですか、だったら僕もなにか贈ってさしあげたほうがいいですかね」
 ナギ「なんでお前がヒナギクにプレゼントを贈るのだ?
 だいたいお前金がないっていってなかったか」
 ハヤテ「はは、そうでした。はは」
 ナギ「それに、ヒナギクのこととか考える前に…」
 ヒナギク「(ハヤテにもらったぬいぐるみを抱いて)
 ふふ、ありがと、ハヤテ君。んふふ」

はたしてヒナギクは、特別な日、特別な人を呼ぶのであろうか。
だがそれはまた別の話。
いつかどこかで語られることがあるかもね。
てなわけで次回は、すっげえ普通の話と、戦いますよ。


 (夜、剣道場前)
 大河「わーい、また勝った」
 康太郎「ま、参りました」
 楓「いやー大河坊ちゃん、お強い」
 氷室「いやいや、東宮のお坊ちゃんのヘタレっぷりこそ、天下無双!」

いーつまでやってんだよおめえら!


ヒナギクの「呼べば来てくれそうな人」はハヤテ?
確か以前ハヤテも「呼べば行く」ってヒナギクにいってたよな。

「剣道場の前にあんな伝説の木っぽいのあったっけとか、なんでまだ3月なのに桜の花びら舞ってんのとか、そもそもあれ桜の木じゃないじゃんとか、そんなどうでもいい突っ込みはスルーして」
スルーしていいの?

「もしかして、この手紙やっぱりあなたから」
の正体は、
「なぞの剣道部員A!」
ではなくて、康太郎だった。
「今日こそあなたの目の前で怨(おん)敵綾崎を倒し、僕の真の実力をご覧にいれてさしあげます」
って桜の木からかっこ悪く登場。
でもハヤテに
「ちょっとなんなんですか、このラブリーな果たし状は。
てかハートマーク入りの果たし状書くやられキャラとかどんだけですか」
「知ってますよ。
15話でかっこよく僕にライバル宣言して16話でかっこ悪くヒナギクさんに瞬殺され、その後ほとんど出番がもらえず、秋葉の人気投票では題字担当の畑先生のお母様より順位が下だった、東宮康太郎さんでしょ」
なんてぼろカスにいわれてるし。

「ヒナギクさんがそんな女の子らしいことするはずありませんし」
ハヤテ、女心に鈍感よね。
というか、16歳の男が女心を理解するのはどだい無理な話なんだけど。

「お坊ちゃまは2クール半の長きにわたる間、地獄の特訓に耐えてこられました」
康太郎、そんなに出番なかったっけ。

「この僕が見出した極意、それはこれだ!」
ってあや取り?
「お坊ちゃまが2クール半の月日を費やして開眼した極意、それは、

しょせん剣道では勝てる見込みは皆無。
ならば、自分のもっとも得意とする分野で負かしてやろう

という究極の戦法なのです」
「さすが東宮の坊ちゃん、実にヘタレきわまる戦術だ」
「どこまでの○太君なんですか」
でもハヤテ、
「ゾー○ジェネシス、紫○イガー!」
「執事に不可能はありませんから」
でハヤテの勝利。

あや取り対決は終わりかと思われたが、
「僕と勝負だ! 大河内大河」
「確実に勝てそうな相手を選んで戦いを挑むとは、よいところに気付かれました」
「おもしろい、うちの大河坊ちゃんの実力を甘く見ないでもらいたいな」
もう別の勝負になってるし。
ハヤテ、すでに用なし。

「はあ、やっぱり気分がもやもやした時は、町へ出て気分転換を」
ってヒナギク、行った場所が悪かった。
周りはカッポゥばっかり。
「やっぱ誕生日は、恋人とラブラブでワクワクなのが一番だぜ」
うっとおしいバカップルだぜ。

「あの手紙、本当は私が書いたと思ったんでしょ」
「いえ、決して、そのような…」
「それってなに、やっぱり私が女の子らしくないってこと?」
ハヤテ、どう答えてもヒナギクは怒るよ。
ツンデレ&めんどくさい女だよね、ヒナギク。


次回 「普通の話」


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ハヤテのごとく!



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サイト目次

ハヤテのごとく! レビュー
第1話 運命は、英語で言うとデスティニー
第2話 三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち
第3話 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事
第4話 はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない
第5話 不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ
第6話 時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯
第7話 男の戦い
第8話 ネコミミ・モードで地獄行き
第9話 エロイムエッサイム、ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?
第10話 世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ
第11話 僕の命の価値はプライスレス
第12話 僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった
第13話 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ
第14話 ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント
第15話 サムライ、ブシドー、動くヴァンダム
第16話 負けてもマケンドー
第17話 あなたのためにメイッぱいナギ倒します
第18話 レアカードは水着です
第19話 サキさんのヤボ用(全国版)2007
第20話 本は好きですが、歌え大竜宮城
第21話 ピーターさんもいい迷惑
第22話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね
第23話 ちびっ子ではない天才先生来たる
第24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~
第25話 心を揺らして
第26話 お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話
第27話 ハヤテ大地に立つ
第28話 黒いハヤテ
第29話 見合
第30話 美人お嬢さま名探偵は見た!湯けむり女教師殺人事件
第31話 お金持ちでキレイなお姉さんは好きですか?
第32話 魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン
第33話 なぜだ?!学院文化祭・前編
第34話 なぜ死んだ?!学院文化祭・後編
第35話 必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007
第36話 クラウスは倉臼と書いて日本人
第37話 普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね
第38話 危うしハヤテ!機能完全停止!!
第39話 よいこの友達 借金執事万才!
第40話 おせちもいいけどハヤテもね
第41話 先生さよなら絶望~卒業スペシャル
第42話 それは犬と鼠とブルドッグのように
第43話 ポセイドンアドバンス ジェネレイターガバス
第44話 就職率120パーセントの謎(仮)
第45話 二月のマリアさん感謝デー!ですわ
第46話 奴の名は魔球投手ワタル!!!
第47話 そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…
第48話 ヒナ・ラブ
第49話 普通の話
第50話 クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!
第51話 春
第52話 RADICAL DREAMERS


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