ハヤテのごとく 第52話「RADICAL DREAMERS」| ホーム | ハヤテのごとく 第50話「クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!」


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ハヤテのごとく 第51話「春」

ハヤテのごとく「天の声」(By若本規夫)語録。

※若本規夫氏の独特な節回しを想像しながら、読んでみてください。


・オープニング

 (とあるビルの一室)
 男「ミスター綾崎、この1億5千万円、君にプレゼントしよう」
 ハヤテ「え?」
 男「…」
 (札束がずらっと)


あれ、今回もオープニングナレーションなし?


 ハヤテ「はたしてなぞの男の正体は?
 次週緊迫の最終回に続く!」
 ナギ「こら、まだ始まったばっかだろ!」
(歌スタート)


・Aパート

話は、アバンの数時間前にさかのぼる。

 (全校生徒の前で)
 キリカ「ではみなの者、起立」
 (生徒起立)
 キリカ「よいか、来年度もよりいっそう、この都内S区を驚きの白さに染め上げるのだ」
 詩音「じゃ、校歌斉唱いくよー!」
 「おー!」
 (校歌斉唱)
 ハヤテ「はあ、なんだか長いような短いような1年間だったなあ。
 でもほんとに進級できてよかった」

そうなの、試験勉強の甲斐あって、ハヤテはいちおう学年末試験をパスしていたぁ。

 ~回想~

 (「いちおう合格」(桜丸?)78点)
 (「執事(?)は合格しなければ地獄行き!!」)
 クラウス「ぷ、残念。タマ、下がってよいぞ」
 タマ「(ハヤテを襲おうとしていたが)がう」
 ハヤテ「あの執事長、悪い冗談は」
 クラウス「改めていっておくぞ綾崎」
 ハヤテ「あ?」
 クラウス「この1年余りでお前がお嬢様に返済できた金額はまだほんのわずかに過ぎない」
 ハヤテ「…」
 クラウス「もし落ちこぼれでもしたら、お前は1億5千万の借金を抱えて再び路頭に迷う身となるのだ。
 そのことをくれぐれも肝に銘じておけ」
 ハヤテ「はい! 執事長」

 ~回想終わり~

 ハヤテ「よーし、気を抜かずに来年度もがんばっていこう!」
 ナギ「帰るぞハヤテ」
 ハヤテ「え、ちょ、待ってくださいよ、お嬢様ー」
 (校歌斉唱終了)
 キリカ「ん、決まった。
 ま、ぶっちゃけめんどいが諸君、4月にまた会おう」
 詩音「終業式、これにて終了!」
 「うおー」
 ナギ「ほらハヤテ、早く早く、ぼやぼやしてるとおいてくぞ」
 ハヤテ「あの、なんでそんなにお急ぎに?
 もうちょっと余韻に浸っていても」
 ナギ「別に、わたしはさっさと屋敷に帰ってモ○○ポータブルセカンドGの続きがやりたいのだ」
 ハヤテ「はあ?」
 ナギ「ほんとにそれだけだぞ」
 ハヤテ「? あ、待ってください! お嬢様」
 ナギ「(目がキラッ!)
 ふふん、ハヤテのヤツ戸惑っておるな。
 だがこれはまだ序の口、さらに私のターン」
 (三千院邸)
 ハヤテ「え? お嬢様の大事なお取り寄せ品を?」
 マリア「はい、その店まで取りに行っていただけますか」
 ナギ「くれぐれも中身を見てはならん」
 ハヤテ「…、かしこまりました、ではさっそく!」
 ナギ「そんなに急ぐな!」
 ハヤテ「あ」
 ナギ「よ、寄り道でもしてゆっくり時間を潰してこい。
 具体的には夕方ぐらいまで」
 ハヤテ「え、なんでです?」
 ナギ「あ、な、なんでって、と、とにかく、急にお前の顔を見たくなくなったのだ。
 もう、これ以上言わせるな!」 ナギ、ひどーい
 ハヤテ「う」
 マリア「あ(ハヤテ、ナギを交互に見る)え?」
 ハヤテ「…分かりました。
 では夕方ぐらいにゆっくりお屋敷に戻ってまいります」
 マリア・ナギ「あ…」
 (ハヤテ、とぼとぼと外出)
 ナギ「はあ」
 マリア「ナ、ナギ」
 ナギ「な、なんとかうまくごまかせたな。
 ハヤテのヤツ、まさか自分があんなものを取りに行かされているとは夢にも思うまい」
 マリア「ナギ、少しかわいそうでは」
 (柱の影からワタル、咲夜、伊澄)
 咲夜「そや、借金執事のヤツ、えらい落ち込んどったで」
 ナギ「そ、そんな目で私を見るな!
 さ、みんな、急いで準備を始めるぞ!」
 マリア「なっはははは」

ひそかに、張り巡らされたナギのわな。
一方そのころ、白皇学院でぇは。


 (よだれたらして寝こけている雪路)

いつものごとく雪路の高いびき。

 雪路「(寝言)うそマジで。
 わたしをま○○の代わりに移籍金500億円で」
 (プラモを眺める京ノ助)

またのべ、18話ぶりに登場の薫先生は、あいも変わらず○ンプラ作り。
そして、さらに上空1万メートルでは!


 (飛行機内)
 詩音「葛葉様、現地には予定通り、明日のお昼には着くそうです」
 キリカ「ん、うわさのブツ、なんとしても手に入れなくては」
 詩音「けれどいったいなんなんです? その伝説のアイテムって」
 キリカ「太古の呪(まじな)い師が作った仮面だ。
 なんでもそれをかぶると、不思議な力で背がたかーく伸びるそうだ」
 詩音「え?」
 キリカ「小さきお前も良い。
 だが、りりしいお前の姿もぜひ再び見てみたいぞ」
 詩音「葛葉様ー」
 キリカ「詩音(詩音の顔に顔を近づけ…)」
 (飛行機を見上げて)
 千桜「アフリカか。
 無事帰ってきてくれるといいですけどね、新学期までに」
 愛歌「千桜(ちはる)さん、ほんとにそう思ってます?」
 ヒナギク「だめよそんなこと言っちゃ。
 あんな人でも、いちおう学校には必要な人材なんだし」
 千桜「具体的には?」
 ヒナギク「え」
 愛歌「どんなふうに?」
 ヒナギク「えっ」
 「…」
 ヒナギク「(顔をそらして)さ、どっかでお茶でもしましょ。
 なんなら、ケーキおごるわよ」
 千桜「喜んで」
 愛歌「じゃあ、3人でささやかに、お疲れ会とまいりましょうか」
 ヒナギク「(UFOキャッチャーのぬいぐるみを見て)
 あ、そういえば、ハヤテ君と会えなかったな。
 無事進級できたみたいだし、ちゃんとおめでとうって言いたかったけど」
 (後ろを通り過ぎるハヤテ)
 ハヤテ「(お取り寄せ品を見ながら)なんだろ、これ。
 はあ、あのお嬢様の様子、ぼくまたなにかへまでもしちゃったのかな。
 (怪しい二人組が…)
 はあ。
 (うしろから網で捕獲)
 あ、え!
 ちょ、ちょっと、なんですか、放せー!」
 (ビルがデーン!)
 男「ようこそミスター綾崎、手荒なまねをして申し訳ない」
 ハヤテ「何者だこの人たち。
 まさか、お取り寄せ品を狙って。(箱を後手に隠す)
 (投げられた名刺をキャッチ)
 え、「ヴィクトリアエリザベス執事派遣カンパニー」?」
 男「ほっほ、さよう、わが社は全世界をまたにかけて躍進する業界最大手のバトラー派遣会社」
 ハヤテ「聞いたことありませんよそんなの!」
 男「我々はかねてよりあるソースを通じて君に注目しておりました」
 (スクリーン出現)
 ハヤテ「え?
 (ハヤテの活躍シーンが次々と)
 いつの間にこんなものを。
 (恥ずかしー映像に)
 え!」
 泉「撮影者は、せーの」
 「私たちでした」
 理沙「ふっ、楽しんでくれたかな」
 美希「白皇学院動画研究部は、永遠に不滅なり!」
 ハヤテ「たはは、そういうことですか。
 (札束がズラッ!)
 あ…」
 男「ミスター綾崎、この1億5千万円を君にプレゼントしよう」
 ハヤテ「えっ!」

話はよーやく冒頭のシーンに戻る。

 男「君をぜひわが社にヘッドハンティングしたい。
 これは支度金です。
 三千院家への借金を返すために、さあ、どうぞ」
 ハヤテ「そんなことまで調べたんですか」
 男「ん…」
 ハヤテ「けっこうです。
 そのお金は、必ずぼくが自分で働いて返すってお嬢様にも約束してますし」
 男「ほお、よろしいので?
 こんなチャンスは二度とないかもしれませんよ」
 ハヤテ「!」
 男「本当にお嬢様のためを思うなら、この金ですぐにでも借金をきれいにお返しすべきじゃないのですかね?」
 ハヤテ「う、それは…」
 男「いつでもご連絡を。
 よい返事をお待ちしております」
 ハヤテ「あ…」
 (三千院邸。巨大建造物を設置中)
 クラウス「オーラーイ、オーラーイ…」
 タマ「がう」
 クラウス「え、なんだ、タマ、もうちょっと右
 た(左から鉄骨)あー(落下)」
 ワタル「ったく、なんでおれらまで手伝わなきゃなんねえんだよ」
 伊澄「あう」
 「あ」
 (電球コードに絡まる伊澄)
 ワタル「だ、だいじょうぶか伊澄?」
 咲夜「おーっと、私もつい手が滑ってもうた(ワタルを押す)」
 ワタル「わ!
 (伊澄の上に…)
 ちょ、こら、ふざけんなバカ」
 咲夜「あー、偶然って怖いな」

青い春ほのぼの、Bパートへ続く。

 (クラウス&タマ、衝突してなにかがピヨピヨ飛んでいます)


・Bパート

 ハヤテ「はあ、危うく地球の裏側まで連れ去られるところだった。
 あ…(箱を手に取り)、けどやっとこれをお嬢様に。
 (タマ、箱を奪取)
 え、待てタマー」
 タマ「おらついてこい!
 がお、がお」
 ハヤテ「待てー!
 (照明が当たる)
 あ」
 ナギ「今だ、やれタマ!」
 ハヤテ「え?
 (「進級おめでとう!!」「綾崎ハヤテ君!!」の垂れ幕)
 こ、これは」
 クラウス「さっさと行かんか、綾崎。
 皆様がお待ちかねだぞ」
 ハヤテ「え? あの、これは」
 咲夜「意外と鈍いやっちゃなー」
 ワタル「ま、それくらい驚いてくれっと、仕込んだ甲斐があるけどよ。
 でもなんで凱旋門、どっから凱旋門」
 伊澄「あ、ナギ」
 ナギ「どうやらうまくいったようだな」
 ハヤテ「お嬢様」
 ナギ「マリア、例のものを」
 ハヤテ「ん?」
 マリア「はい(箱を渡す)」
 ハヤテ「あ、そ、それは」
 ナギ「ハヤテ、学年末試験よくがんばった。
 これは私からのほんの気持ちだ」
 ハヤテ「えー!」

つまり、すべてはナギが企画したサプライズイベントだったのよん。

 ナギ「えっへん」
 咲夜「はよ開けんかい、こら」
 伊澄「ナギに相談されて、私たちみんなで選んだの」
 ワタル「オレだって試験がんばったのに、なんにもなしだぜ。
 ありがたく思えよな」
 ハヤテ「みなさん。
 (箱を開ける→懐中時計)
 いただけません、こんな立派なもの!」
 ナギ「なんだと!」
 ハヤテ「だってぼくは、お嬢様に1億5千万の借金を。
 その上ぼくのわがままで、お屋敷にまで置いていただいているのに」
 ナギ「みずくさいこというなハヤテ!」


 ハヤテ「お嬢様、起きてください、朝ですよ」
 ナギ「は、あぁー。
 夕べは楽しかったな、ハヤテ」
 ハヤテ「ええ、ありがとうございます、お嬢様」
 ナギ「しかし今日から春休みか。
 よしハヤテ、本日はこれから花見に行こう」
 ハヤテ「はあ?」
 ナギ「た、例えば、こんなところはどうだ?
 久々にボートになど乗ってみたいぞ。
 (雑誌を見せる)
 へへ、春は人の心が浮き足立つ季節。
 今日こそはひとつ、私とハヤテの新たなステージに」
 ハヤテ「あ、ぼくボートは得意なんですよ。
 実は以前ボート小屋でバイトしていたこともありまして」
 マリア「やれやれ、季節がひと巡りしても、このふたりはあい変らずですね」
 ナギ「よし行くぞ、ハヤテ。
 そうと決まれば、自転車の用意を!」
 ハヤテ「はい、お嬢様」
 マリア「…いってらっしゃいませ」
 ハヤテ「(ナギをうしろに乗せて)
 それじゃ行きますよ、お嬢様」
 ナギ「うむ、頼んだぞ、ハヤテ」
 「はは」

かくしてふたりの物語はまだまだ続く。
次回、エーゲ海と戦います。



今回はAパート全部書き起こした。
疲れたー。

キリカと詩音の服とあの姿勢、ガン○ムよね。
「ジー○ジオン!」

ヴィクトリアエリザベス執事派遣カンパニー。
男の名は

アレスターB.セバスチャン(Alastair B.Sebastian)

業界最大手のバトラー派遣会社って、執事派遣会社、ほんとにあるんだろうか。

「あるソースを通じて君に注目しておりました」って、ネットかよ!
ハヤテの活躍は白皇学園動画研究部(生徒会三人娘ともいう)によって動画投稿サイトにUPされていた。

突然の風でお取り寄せ品を歩道橋からトラックの荷台へ落としてしまうハヤテ。
ひさびさの不幸猛ラッシュ。

歩の自転車でトラック(=お取り寄せ品)を追いかけるハヤテ。
サブキャラがなんの脈略もなく登場。(いつものことだが)

 志織とエイトがバドミントン → ラケットに飛ばされ
 雪路がバットで素振り → バットに飛ばされ
 楓が康太郎に剣道の特訓 → 竹刀に飛ばされ
 サキの買い物かご → サキが転んで坂道をコロコロ
 生徒会三人娘 → 理沙があらぬ方向に
 渡り鳥(雁)がキャッチ → 氷室の手に

氷室&大我の船はブラジル行き。
ハヤテでなくても「NO-!」ですなー。

「雁とはたしか、鴨科鴨目の大型水鳥の総称ですが、その多くは秋にシベリアからやってきて冬を越し、春にまた北へと帰るはず」
ハヤテ、解説ご苦労さん。

今回の「見せられないよ!」、なにが書いてあるのかすっごく気になる。
→ きかん○ゃトーマスだそうです。


・「マス○ーグレードシリーズの100体目でして」
 「ガン○ンクかV、V2あたりかと予想してたものですから」
 ガン○ラシリーズね


次回 最終回「RADICAL DREAMERS」
あっという間の1年だった…


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サイト目次

ハヤテのごとく! レビュー
第1話 運命は、英語で言うとデスティニー
第2話 三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち
第3話 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事
第4話 はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない
第5話 不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ
第6話 時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯
第7話 男の戦い
第8話 ネコミミ・モードで地獄行き
第9話 エロイムエッサイム、ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?
第10話 世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ
第11話 僕の命の価値はプライスレス
第12話 僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった
第13話 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ
第14話 ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント
第15話 サムライ、ブシドー、動くヴァンダム
第16話 負けてもマケンドー
第17話 あなたのためにメイッぱいナギ倒します
第18話 レアカードは水着です
第19話 サキさんのヤボ用(全国版)2007
第20話 本は好きですが、歌え大竜宮城
第21話 ピーターさんもいい迷惑
第22話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね
第23話 ちびっ子ではない天才先生来たる
第24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~
第25話 心を揺らして
第26話 お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話
第27話 ハヤテ大地に立つ
第28話 黒いハヤテ
第29話 見合
第30話 美人お嬢さま名探偵は見た!湯けむり女教師殺人事件
第31話 お金持ちでキレイなお姉さんは好きですか?
第32話 魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン
第33話 なぜだ?!学院文化祭・前編
第34話 なぜ死んだ?!学院文化祭・後編
第35話 必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007
第36話 クラウスは倉臼と書いて日本人
第37話 普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね
第38話 危うしハヤテ!機能完全停止!!
第39話 よいこの友達 借金執事万才!
第40話 おせちもいいけどハヤテもね
第41話 先生さよなら絶望~卒業スペシャル
第42話 それは犬と鼠とブルドッグのように
第43話 ポセイドンアドバンス ジェネレイターガバス
第44話 就職率120パーセントの謎(仮)
第45話 二月のマリアさん感謝デー!ですわ
第46話 奴の名は魔球投手ワタル!!!
第47話 そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…
第48話 ヒナ・ラブ
第49話 普通の話
第50話 クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!
第51話 春
第52話 RADICAL DREAMERS


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