ハヤテのごとく 第7話「男の戦い」| ホーム | ハヤテのごとく 第5話「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」


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ハヤテのごとく 第6話「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」

ハヤテのごとく「天の声」(By若本規夫)語録。

※若本規夫氏の独特な節回しを想像しながら、読んでみてください。

・オープニング

執事 それは仕える者。
執事 それはかしずく者。
執事 それは主(あるじ)の生活すべてをサポートするフォーマルな守護者。
そう、これは一人の少女のため、命をかけて戦う少年の、超コンバットバトルストーリーなのである。


ここはいつも同じ?


 ハヤテ「ぼくの名はハヤテ。地球は狙われている」
 タマ「お前の命も、狙われているがな」
(歌スタート)


・Aパート

 ナギ「いかん、ハヤテがピンチだ。助けに行くぞマリア」
 マリア「着慣れないものを着せたのがいけなかったんですかねえ」
 伊澄「あ、あの…。風邪で」

確かに、執事生活始まって以来のピンチなのだ。

 ナギ「あのカシミアのコートか。あ、ほら、マリア、早く行かねば」
 マリア「はい」


 ナギ「そういえば、ハヤテは私のことなんか言ってたか?」
 伊澄「え?」
 ナギ「なんか、ほら、かわいいとか、愛らしいとか」
 伊澄「えーと、えーと、あ、たしか、ちっちゃくてわがままで気が強い、手のつけられない暴れん坊と」
 ナギ「うっ」
 ハヤテ「(ハヤテ、戸を開ける)あ、ただいまです。お嬢様」
 (ナギ、戸を閉める)
 ハヤテ「えっ。な、なんで。なんで閉めるんですか。お嬢様ぁ」
 ナギ「うるさい! バカバーカ」
 ハヤテ「あぁ」
 ナギ「まったくもう。けしからん奴だ。ふん!」
 伊澄「でも、やさしくてかわいいと」
 マリア「そういうことは、早めに言ってあげるといいと思いますよ」

かくして、借金執事の不幸な一生は、はかなく終わるのであった。

~FIN~

 ハヤテ「じょ、冗談はやめてください。あ」


 伊澄「あの、ミルクセーキです。体が温まりますよ」
 ハヤテ「ありがとうございます」
 伊澄「いえ、ナギが締め出したのがとどめだったとはいえ」
 ナギ「うっ」
 伊澄「もとの原因は私ですから」

伊澄的には、ナギをフォローしているつもりなのだ。

 ハヤテ「確かにとどめはお嬢様でしたけど」
 ナギ「うっ」


 ナギ「とはいえ、ハヤテはまだお昼も食べてなかったな」
 ハヤテ「え、あ、はい」
 ナギ「よし、では私が特別に腕によりをかけて、おかゆとやらを作ってやろう」
 ハヤテ「えっ!」
 ナギ「何だその不満そうな声は。それともなにか、私の手料理がいやだとでも言うのか」
 ハヤテ「いえ、感謝で胸がいっぱいです」
 ナギ「よし、では覚悟して待ってろ。ミスター○っ子とグル○○クを全巻読破している私にとって、作れない料理などなーい。いくぞ、タマ」
 タマ「にゃ、にゃあ」
 ナギ「なんだ、お前もその不安そうな声は」
 タマ「にゃぁあ」
(ナギ、タマと部屋から出て行く)
 マリア「では私は、胃薬でも用意してきますわ」
 伊澄「がんばってくださいね。ハヤテ様」
 ハヤテ「は、はあ」

こうして、ナギお嬢様の看病が始まったのだが、

 ハヤテ「いや、お嬢様があれだけ自信満々なのだから、そんなひどい料理は」

病気が回復する予感が、まったくしないハヤテであった。

 ナギ「しかし、せっかく私が作るのだから、ほかに類を見ない独自の味付けをしてみたいなあ」
 タマ、咲夜「あぁ」

これが料理下手な人が最初に陥る、間違いである。

 ナギ「うーん。何かパンチの利いた味に。あぁ、酢って体にいいんだよな」
 咲夜「まずい。ナギの料理なんか食べさせられたら、命がなんぼあっても足らへん」
 タマ「ハヤテのやつ、死んじゃうんじゃないかな」


・Bパート

 ナギ「さぁ、できたぞハヤテ。けっこうな自信作なので心して食(しょく)すのだ」
 ハヤテ「あれ、意外と見た目はいい感じ。これはもしかすると。
 はあ、ではさっそくいただきます。(ハヤテ食べる)
 うっ。こ、これは、塩加減が間違ってるとか、微妙に酢飯の味がするとか、中まで火が通っていないとか、それ以前に、ほのかに、キッチン用の中性洗剤のにおいがする
 ナギ「どうした、ハヤテ」
 ハヤテ「これはもう、食べ物ですら」
 ナギ「あの。もしかして、おいしくなかったのか?」
 ハヤテ「あ、あぁ」

時に男には、貫かなければならない意地があるという。

 ハヤテ「とっても、おいしいですよ」

よい子たちは絶対まねをしてはいけない。
なぜならば、中性洗剤は食べ物や飲み物ではなぁい。


 ナギ「そ、そうか。それはよかった。味見してなかったから不安だったけど、おいしくできてたか」
 ハヤテ「ええ、もうばっちりですよ、お嬢様」
 ナギ「きっと、隠し味に少し油を入れたのがよかったのだな」
 ハヤテ「そ、そうなんですかぁ」
 ナギ「まだまだあるから、残さず食べてくれ」
 ハヤテ「おー、うまーい。オーマイ○○○!」 ← ハヤテ、もうやけくそ
 ナギ「あはは。ハヤテは食いしん坊だな」

主(あるじ)の期待にこたえること。
それが執事のアイデンティティー。


 マリア「(中性洗剤を持ちながら)あの子まさか、油と間違えてこれを?」

主(あるじ)の期待にこたえること。
それがペットのアイデンティティー。


 タマ「にゃ、にゃ、にゃぁ(ぶっ倒れている)」


 ナギ「(ハヤテの部屋に入る)ハヤテ。
 (ベットの上に乗る)ありがとう。(ハヤテのに顔を近づけて…)」
 ハヤテ「(目を開けて)あの」
 ナギ「うっ」
 ハヤテ「なにしてるんですか? お嬢様」
 ナギ「う…」
 ハヤテ「その、そんなに顔を近づけられると、寝づらいのですけど」
 ナギ「ぐ…。うっさい、ハヤテのバーカバーカ」
 ハヤテ「あ、お嬢様、そんな」
 ナギ「うっさい、バーーカ!」
 マリア「いい人ほど早く死ぬって言いますけど、その理由がなんとなく分かりましたわ」
 伊澄「うん?」

そして、貧乏執事最悪の一日は終わった。
しかし。


 ハヤテ「一晩寝たら、すっかり風邪が治ってる。昨日は何もできなかったから、今日はがんばらないとな。お?」
 サキ「おはようございます」
 ハヤテ「え、あ、はあ、おはようございます」
 サキ「今日は天気がいいので、絶好の洗濯日和ですね」


 ハヤテ「で、こちらの方々はいったい…」
 マリア「えっ? あ」
 ナギ「う…」
 マリア「この男の子は橘ワタル君といってですね。ナギの、許婚(いいなずけ)ですわ」
 ハヤテ「えっ?」

ナギを訪ねてきたなぞの少年、ワタルとそのメイド・サキ。
そして伊澄。
ワタルは本当にナギの許婚(いいなずけ)なのか。
いよいよ風雲急を告げる次回、東京の広大な地下迷宮、アンダーグラウンドと戦います。
あ、うーん、ちょっと待って。
もう一人いたぁ。


 咲夜「(テレビを見ながら)あはははは。ほんなアホな。なんでやねん!」

次回に続く。


伊澄、のんびりしてても料理はできるのね。
それにひきかえ、ナギ、グルメ漫画読んだくらいで料理ができたら苦労はしません。
料理をなめんな。
それと、どうして料理下手な人間に限って味見しないんだ?
無責任にもほどがある。


・ナギの部屋にピカ○ューの絵
・ガード下のポスターのキャラはどこかで見た覚えが
・「うるさいうるさいうるさい!」 シャ○だ
・「人をそんなムソウ転生に目覚めたケン○」 分かりません
・ミスター味っ○とグル○を全巻読破ねえ
・犬○叉の銅像、廊下で発見
・コ○ンの銅像、廊下と庭で発見
・ハヤテ、今回もひよこのエプロンしている
・ミノフ○キードライブ ガン○ム?
・「次回も、サービスサービスぅ」 今回もエ○ァネタ

次回 「男の戦い」


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サイト目次

ハヤテのごとく! レビュー
第1話 運命は、英語で言うとデスティニー
第2話 三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち
第3話 世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事
第4話 はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない
第5話 不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ
第6話 時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯
第7話 男の戦い
第8話 ネコミミ・モードで地獄行き
第9話 エロイムエッサイム、ウシくんウシくん!なんだいカエルくん?
第10話 世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ
第11話 僕の命の価値はプライスレス
第12話 僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった
第13話 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ
第14話 ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント
第15話 サムライ、ブシドー、動くヴァンダム
第16話 負けてもマケンドー
第17話 あなたのためにメイッぱいナギ倒します
第18話 レアカードは水着です
第19話 サキさんのヤボ用(全国版)2007
第20話 本は好きですが、歌え大竜宮城
第21話 ピーターさんもいい迷惑
第22話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね
第23話 ちびっ子ではない天才先生来たる
第24話 モテすぎて困る苦労はしたこと無いなぁ~
第25話 心を揺らして
第26話 お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話
第27話 ハヤテ大地に立つ
第28話 黒いハヤテ
第29話 見合
第30話 美人お嬢さま名探偵は見た!湯けむり女教師殺人事件
第31話 お金持ちでキレイなお姉さんは好きですか?
第32話 魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン
第33話 なぜだ?!学院文化祭・前編
第34話 なぜ死んだ?!学院文化祭・後編
第35話 必見!ナウなヤングのための最新オシャレデートスポット完全ガイド2007
第36話 クラウスは倉臼と書いて日本人
第37話 普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね
第38話 危うしハヤテ!機能完全停止!!
第39話 よいこの友達 借金執事万才!
第40話 おせちもいいけどハヤテもね
第41話 先生さよなら絶望~卒業スペシャル
第42話 それは犬と鼠とブルドッグのように
第43話 ポセイドンアドバンス ジェネレイターガバス
第44話 就職率120パーセントの謎(仮)
第45話 二月のマリアさん感謝デー!ですわ
第46話 奴の名は魔球投手ワタル!!!
第47話 そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…
第48話 ヒナ・ラブ
第49話 普通の話
第50話 クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!
第51話 春
第52話 RADICAL DREAMERS


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